seven skeleton warriors

#030 [seven skeleton warriors]完成です

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B

「アルゴ探検隊の大冒険」(1963年「Jason and the Argonauts 」アメリカ・イギリス)よりseven skeleton warriors(骸骨戦士)です。

Hasami

二十世紀の特撮を語る上で欠かせない伝説的なモーションアニメーター「レイ・ハリーハウゼン」によるおなじみのキャラですね。「シンドバッド七回目の冒険」でも骸骨戦士は登場しますがなんといっても圧巻なのは「アルゴ探検隊の大冒険」での7体が同時に動くシーンでしょう。地面から登場し映画のラストまでほんの数分のシーンですが「コマ撮り」ということで大変な苦労だったと思います。…もっとも、この「コマ撮り」の味は今のCGには無いものがあり、いまだにたくさんの人に愛される映画のゆえんだと思います。

C

今回の課題・テーマは

①簡単に組み立てられて②ある程度自由にポーズがつけられる③単体では意味がないので7体そろってのペパクラ化④1体の大きさは8センチから10センチ位(一体分の型紙はハガキ大に収まるとベスト…実は「ドラゴンの歯から生まれた」ということで今年(辰年)の年賀はがき用に作りブログ常連さんに配布…と思っていたのでした)

3D化はしたものの仮組で大幅に修正…実際に切ったり追加したりと修正した基本形を、改めてバラバラにしてスキャナーでPCに取り込み、フォトショップでディテールを描いていく…という今までの手法と全く異なる方法で作っています。

D 

また、今回は7体を作るにあたり七体に仮称「太郎」「次郎」「三郎」「四郎」「五郎」「六美」「七郎」と名付けて微妙にデザインを変えています。(作り終わった今では名前を覚えてしまい映画の格闘シーンで「五郎頑張れ」とか熱が入ります笑)→記事

骨のデザインには BoneLab というソフトが大変役立ちました。→記事

E

型紙はA4で10枚…といっても背景(舞台セット?)が6枚…主役より脇役の方の型紙の枚数が多いcoldsweats01 初めての手法というとで裏表の貼り合わせでズレが生じやすい。パーツ番号省略(無くてもわかると思って…)等々不具合があるかもしれませんが、おまけに「八郎」をつけましたのでご勘弁(汗)

 ダウンロードは終了しました。ありがとうございます

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組み立て解説のリンク↓

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今回も暖かい応援コメントをたくさんいただきました。

chandler2001さん takakoinochiさん マキノさん ムズさん Danさん TACBONさん あめふらしさん zenさん クリスタルボーイさん ふがじさん 奥出雲人さん ghostmanさん ?さん Luis Hojoさん 

ありがとうございます。 #030 [seven skeleton warriors]完成です

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seven skeleton warriors 組み立て(8)

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背景の組み立てです

S97

①地面のパーツと空のパーツ(下部谷折り)を両面テープでつなぎます。②裏面(接地面)を厚紙で補強しました。写真↑

S98

①大きな石壁に奥行をつけます。底は開いてます。②同様に小さい石壁…③大きい石壁と小さい石壁を接着し空の部分に貼り付けます。地面の部分に両面テープを貼り付けておき石壁を起こすようにして貼り付けます。

S99

柱を組み立てます。四角いベースの内側、柱の位置にあたる部分に補強を入れます。

柱は筒に蓋をしたものを二つつなぎ合わせる感じで作ります。下の筒と蓋部分は接着後に角をなるべく丸めるように指で形付をしています。写真↑

S100

柱を下の台座に取り付けて両側を蓋をします。写真↑

S101

以上…簡単な工作ですがそれなりに雰囲気が出ると思います。

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最後に骸骨の兄弟を配置します。

S102

足の指部分の裏側に両面テープを小さくカットしたものを貼り、地面に配置していきます。

正面から見て先頭中央に「次郎」→後ろ右横に「太郎」→後ろ左横「四郎」。四郎の後ろ左横に「六美」。太郎の後ろ左横に「五郎」。五郎の後ろ右横に「三郎」。三郎の左隣、列の最後中央やや六美寄りに「七郎」を配置しました。(八郎は好みで壁の裏にでも配置してみてください)

S103

柱越しに撮影。

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seven skeleton warriors 組み立て(7)

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七郎の前にできている「おまけ」の八郎ですが改めて組み立て工程の写真です。

S91

パーツは一郎~七郎とほとんど同じ形ですが①胸部と骨盤をつなぐパーツ②腕が左右で分離しているという違いがあります。

S92

肝となる「顔」の形付です。他の骸骨と違い顔部と下あごを連結するシリンダー(?)が左右から伸びています。

S93

ちょっと注意するのが脚部(写真↑)です。大腿骨が3つ(大腿骨とシリンダー2本)に分かれるので裏表を貼り合わせる際は光に透かして写真の黄色の部分だけに糊をつけるようにします。

S94

脚・腕・胸部と骨盤をつなぐパーツを裏表貼り合わせたら刈り取ってタッチアップをします。

脚部の二つに分かれたシリンダーの内側もタッチアップを忘れないようにします。

頭部は左右を貼り合わせてセンターでつなぎます。胴体内側を胴体に貼ったら胸部と骨盤をつなぐパーツを取り付けてから表部分を貼ります。(紙の厚みにより中央部にすきまができる場合は内側のパーツを詰めて調節します。)

骨盤の部分は他の骸骨達と大きく異なる部分です内側のパーツの楕円状の部分を起こすようにして組み立てて、外側のパーツで縁を作るような感じになります。写真↑

S95

顔を整えて頭部に貼り付けます。腕は他の骸骨と違い肩甲骨部分を背中に貼って十分に乾いたらコードの先端を胸部に貼り付けます(黄色の矢印)

胸部分に写真の様に形付をします。(胸部の下の四角いブロック部分を凹ませる感じ)…骨盤の上部を広げて胸部と骨盤をつなぐパーツでつなぎます。

脚のとりつけ…大腿骨を骨盤に差し込んでから前後のシリンダーを骨盤に取り付けます。写真↑

S96 頭部から伸びる首のシリンダーを胸部の内側に貼り付けたら出来上がり…

 好みで省略した部分①首から胸部に伸びる左右のチューブ②足(モモ・スネ)の側面を自作パーツでディテールアップしてやるのも素敵かもです。

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seven skeleton warriors 組み立て(6)

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ラストの一体!!七郎の組み立てです。…といっても一郎~六美と同じなので組み立てのポイントを中心に説明します。

S82

型紙を切り抜いていきますが、腕・足・剣(槍)は中心で折り曲げて裏表を貼り合わせるので裏表がずれないように注意します。後で綺麗に細かく切り出すために最初は大きく余白を残して切り抜きますが・・・・指先や足のくるぶし、剣の先端だけはカットラインに沿って切り裏表貼り合わせの際のガイドとします。ただ、足の先端は裏表で形状が異なり、後で箱状に組み立てるために糊付け、貼り合わせは上部から「くるぶし」となりますので注意が必要です。

胴体の内側は筒状にするのですが胴体の外側を貼ったときに紙の厚みですきまが出来やすいので糊代位置を調節して少し小さめに貼り合わせると良いようです

S83_2 

腕・足・剣(槍)をカットラインに沿って切り抜きます。足の先はくるぶしの所から足の甲部分を谷折りして前に出します(前後に開く感じですが踵は折り曲げないです部分

この時点で切り口のタッチアップを済ませます。特に胴体内側の切り口から前面にかけてはこの後の作業で「紙の厚みによる裏表貼り合わせのズレ」が生じやすい部分なので広めに色を塗ると良いと思います。部分

S84_2 

写真では良く写っていませんが足を箱状にします。甲の左右部分を折り曲げてかかと部分にに貼り合わせます。足の外側の方の内側に踵、踵の内側に足の内側の方を貼りました。(写真の中の図で足の外側の方(赤)、踵(青)、足の内側(黄色)の感じです)

胴体の内側を外側に貼り付けまずが腰の部分に足の付け根を差し込むスリットをカッターであらかじめあけておきます。(黄色矢印部分)腰の部分を筒状に貼り合わせます内側の部品についてのりしろを利用して反対側に差し込む様にしてのり付けしました。

頭の組み立ては外側を貼り合わせ→後頭部を貼り合わせ→前頭部を貼り合わせ→反対側も同様に貼り合わせ→最後に中央部を貼り合わせました。ピンセットで挟んでし圧着します。

顎は「U」字型に折り曲げます。気持ち歯を前に出すように形付しました。

S85

顔の形付です。①本来鼻の上で左右を貼り合わせ鼻の部分に三角形で段差をつけるという設計ですが…しっかり形付すれば糊代(黄色矢印部分)は使っても使わなくても構わないと思います(切り取るなり塗りつぶすなりします。)

まずは頬の下の黒い部分を左右とも内側に折り曲げます。(ピンセットでつまんでそのままギュッと内側に折る感じ)

②の様に頬の下は内側に折り曲げるけど前歯はそのままという風です。

③軽く中央で折ったままピンセットで目頭を挟んで押し込みめを窪ませます。こめかみの付近にカーブをつけます。

④目の上を前方に折り曲げたり、鼻部分を裏側からピンセットでギュッと押し出したりして。「いい感じ」になるまで調整します。

S87

胸(肋骨)の外側を内側に貼り付けます。写真の様にどうしても紙の厚さですきまができますが腕のパーツの前部T時の部分で隠れるのであまり気にしなくても良いと思います。(黄色矢印部分) 

鎖骨のT字部分を貼り付けたら背中に肩甲骨を貼ります。

上腕部をギュッとひねり腕を前方に向けます。腕の二本にになっている部分の先端を小指側に貼り付けます。指を形作ります。この時手のひらに両面テープを貼っておくとしっかりと剣を持たせることができます。指はかなり表情の出る部分なのでピンセットを使ってきちんと関節を折り曲げていきます。最後に肩、ひじ、手首をひねって腕に表情をつけていきます。

筒状の骨盤の前方下側をピンセットでつまんで内側に押し込むようにしてへこませます

骨盤の上部のカーブの部分を外側に開きます。

S88

顔を頭に貼り付けますが、せっかく形付けした形を崩さないようにこめかみ部分だけにのりを着けて頭の両脇に貼り付けます。その後下から顎を貼り付けます。特に位置の指定とか無いのであまり顎が奥ばったりしゃくれたりしないように(上下の歯が合わさる感じの位置が良いと思います)取り付けます。好みで口を開けるとか表情付けをすると良いと思います。

足の下側の二本にわかれている部分は後ろ側にひねるようにして折り曲げ先端を小指側のくるぶし部分に貼り付けます

足の付け根を骨盤に差し込んで七郎の完成です。

これで兄弟7人が揃いました。

S90

S89

さすがに七人揃うとゴチャゴチャした感じです。

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seven skeleton warriors 型紙化(27)

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背景の描きこみです。

S80

どういう風に描こうかなと悩みました。イラレでシンプルに描いても安っぽくなるし、写真をもとにしても骸骨達とバランスが良くない…目立ちすぎてもだめだしシンプルすぎてもだめ…

ということで映画のキャプチャー画像をもとに少しディテールを落とした感じにしようと思います。

まずは遺跡の後の石積みを描きます写真↑。左がキャプチャー画像から手前の遺跡の柱部分を削除したものです。この柱の空白部分に石を詰め込んでいったものが写真↑右です。

パーツの形状に合わせて絵を設定しました。

S81

背景の型紙が大体出来上がりました。実際に組み立てて骸骨達を配置した時のバランスがどうなるか一抹の不安が残りますが…

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seven skeleton warriors 型紙化(26)

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背景の型紙を起こしていきます…

S76

当初は写真↑のような感じで作ろうと思ったのですが…いまいちイメージが違う。

S5

S6

ということで実際の映画のセットの感じを再現したいと思います。

↑の写真をベースに作っていきます。まずは映画をキャプチャーして人物と骸骨を消したものを重ね合わせて背景だけにしました。

S77

こんな感じです↑…次にこの画像をShadeに取り込み3D化、更にポリゴンでデータを吐き出させてペパクラで展開します。

S78

台紙の大きさをA4一枚にすると↑の感じのスケールなのですがここに骸骨戦士(身長8センチから10センチくらい)を配置すると明らかにバックの遺跡が小さい…そこでスケール調整します。

S79

こんな感じでしょうか…

とりあえずここまで…

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seven skeleton warriors 型紙化(25)

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八郎の型紙を調整して、改めて組んでみました。

S75

まぁ…あくまでも「おまけ」なのでこの位でヨシとしようと思います。

八郎のメドが立ったので…あとは七郎と地面ですね。

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seven skeleton warriors 型紙化(24)

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仮組の結果、大幅な改修をすることになった八郎

S74

パーツを調整(再び切ったり貼ったり角度を変えたり…)してそれを改めて展開してスキャナーどりを行います。

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seven skeleton warriors 型紙化(23)

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八郎の型紙の素案が出来たので仮組…

S73

うーん…ダメダメですね。やはり同じ型紙でやるというのは無理なのか…もう少し検討を加えないとかな。

seven skeleton warriorsのおまけのクセに一番手間がかかります。

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seven skeleton warriors 型紙化(22)

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胴体部分とその内側…

S72

だいぶできてきました。

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