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1/200 大和 YAMATO 準備2

いよいよ12月もあと半分となりましたが、日曜ということもあり時間が取れたのであれこれと準備を進めています。

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↑コメントでKouta07さんからも紹介のあったスーパーイラストレーション新版 日本海軍戦艦大和、モデルアート社(ヤフオク1000円で落札)、同じくコメントでzenさんから紹介のあったModel Graphix 2018/06月号「いざ、大和を作ろうではないか!!」(アマゾンで中古本232円購入)しました。

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↑早速イメージをつかむために3Dスケッチしてみました。資料の断面線図をトレースして側面線図とともにShadeに取り込み各位置に配置して断面図のラインを「自由曲面」に入れると船体が現れます。…普通はこのまま「背骨」「肋骨」「外皮」を出力して展開すればほぼ型紙ができるのですが…今回はそういうわけにはいきません。資料の断面線図イコール実際のフレーム位置ではないからです。

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↑フレームの位置を示した資料が手に入らなかったので…様々な大和の画像や内部の配置図を重ね合わせて、フレームの位置を割り出していきます。

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↑フレームの位置を示した「ものさし」ができました。これをShadeiに読み込んで先ほどの3D形状の好きな部分をカットすれば必要なフレームの形状が生成されるわけです。また実際の大和もこのフレームに合わせて窓の位置(部屋の位置)や木甲板の貼り合わせ位置が決まってくるので描きこみの際にもかなり重要なものになるわけです。

 

 

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↑フレームの位置を反映した木甲板を描いてみました。スーパーイラストレーションの資料から木甲板のパターンがこのようになっていることがわかりました。

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↑実際の大きさで配置したものはこんな感じになります。一枚の板の幅は12.7センチ長さは5m前後です。…1/200でも目を凝らさないと木のつなぎ目なんて見えないです(プラモのそれがいかにオーバースケールかがわかりますね苦笑)…ちなみに…↑の部分はいわゆる「大和坂」といわれる巨大な坂になった部分が含まれています。当然型紙化(平面化)の際には調整が必要となる部分です

 

 

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↑全体でみるとこんな感じ…ほぼ一日がかりで描きました。実に板の枚数は一万枚をゆうに超えてます。とりあえず今回はここまで。

 

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コメント

That is amazing! Great to know that you are trying to make all decks. That in turn could improve the stability of the model because each deck could work as a former at the same time. Congratulations for getting the books so cheap! :-)

投稿: Revell-Fan | 2018年12月17日 (月) 00時00分

この文章はgoogleで翻訳したものです。

図面化が始まりましたね。
一旦作品のはてつもない大きさに驚いたし
精密な作業過程にまた驚きました。
本当に尊敬しています。

投稿: freejib | 2018年12月17日 (月) 01時23分

Great work, realy - Your desk is look amazing! Very nice and easy patent to make realistic desk surface...

投稿: maryush | 2018年12月17日 (月) 01時46分

木甲板だけでも凄いディテールですね!
確かにプラモがオーバースケールなのがよく分かります。
内部構造のことを考えると気が遠くなります・・・。

投稿: まつ | 2018年12月17日 (月) 08時31分

甲板だけでも気が遠くなりますね。
さらに寒くなるこの時期、どうかご自愛を。

投稿: Morris | 2018年12月17日 (月) 08時38分

おはようございます。
図面化の制作過程の内容も興味深いです。
次も楽しみにしてます。

投稿: まんぼう! | 2018年12月17日 (月) 09時20分

Wow!That is a lot of planks. Love watching you design.

投稿: Martin Sweeney | 2018年12月17日 (月) 09時31分

これは、、、

過去に発表されているどんな「大和モデル」よりも(実艦に忠実なスケールモデル)になりそうで、期待感がふくらむばかりです。

もしかしたら、モデル界に刻まれる(歴史的な場面)を共有させて頂いているのかもしれない。

投稿: takosuke | 2018年12月17日 (月) 10時12分

いよいよ図面化ですね。
形になっていく過程を見るとわくわくします。
板が一万枚超とは・・・実艦の建造はどれほどの労力だったのか想像もできません。

投稿: マザーレイク | 2018年12月17日 (月) 12時31分

図面化始まりましたね。

甲板も凄いディテールですね。
内部構造再現にもわくわくします。

投稿: うめさん | 2018年12月17日 (月) 15時08分

気が遠くなります。これからの工程も想像を絶することでしょうね。

投稿: ペパクライケダ | 2018年12月17日 (月) 15時10分

コクピットも少年心が熱いけど、青図面みたいなのも熱い!

投稿: ムズ | 2018年12月17日 (月) 15時22分

まるで大河ドラマです。来春に前期高齢者に突入しますが、大和完成を(来年12月のナウシカの歌舞伎化も)見届けるまでは間違っても死ねません。車も安全運転に徹します。

投稿: ドラゴン斎藤 | 2018年12月17日 (月) 15時25分

すごいですねー。今回は見てるだけになりそうです。

投稿: KEIZO | 2018年12月17日 (月) 17時43分

甲板のテクスチャー、いいですね。 さてその甲板ですが、板の幅は15センチ、つまり5寸で張られていると思い込んでおりましたが、12.7センチということは5インチですか? 根拠が知りたいと思っています。 東欧製のカードモデルの日本艦は見た目を重視してかほとんどが幅1ミリ=20センチになっており、15センチでつくられているのは僅かです。(こっちは違和感があります) 見た目ならやはり1ミリが見栄えがするとは思うのですが・・・

投稿: Ab | 2018年12月17日 (月) 18時08分

ワクワクが止まりません(笑)。
いつもにもまして緻密な検証&描き込みにただただ脱帽です!!

投稿: maskedrider | 2018年12月17日 (月) 21時25分

やはり「大和」。甲板細かい!というか、とてつもなくでかい。

投稿: Oya | 2018年12月17日 (月) 21時56分

I wonder how do you plan to keep visible the internal detail. The model will have an opened side, like the Gotengo?

投稿: Tonino | 2018年12月17日 (月) 22時19分

いつもながらの緻密な考証には、脱帽です。
モノがモノだけに、長丁場になることが想像されますが、最後までお付き合いさせていただきたいと思います。

投稿: Yoshi-Yoshi | 2018年12月17日 (月) 22時35分

130センチの大和、そして甲板の板が1万枚を超え、内部構造までとは・・・凄すぎます。
しかも、お仕事の合間に、その壮絶な作業ができることに驚いて言葉を失いそうです・・・
毎回、いつ更新されるか楽しみにしていますが、寒さが深まる時期ですので、どうかご自愛ください。。

投稿: クルル | 2018年12月17日 (月) 22時45分

日本男児の夢である大和期待しています
しかも精密ペーパークラフトでメーター超えとは恐れ入りました……

投稿: BlueBacks | 2018年12月18日 (火) 00時04分

すごい!もう作図にはいってる!それに3Dスケッチまで!早い!
私も図面買おうかなあ…図面見ながらuhu02さんの設計見ると楽しいだろうな〜

投稿: どんすか | 2018年12月18日 (火) 02時05分

It's a pleasure to see you at work designing your models. I sometime design my models me too, so I can appreciate your mastery. Some years ago I bought in Japan a book about the Yamato, with a lot of illustrations of the interiors, and looking the complexity of details, the magnitude of the project scares me. I'll follow with interest your progress.

投稿: Nando50 | 2018年12月18日 (火) 03時30分

Here the link to the book I mentioned in the previous post
https://www.amazon.co.jp/戦艦大和の全て-双葉社スーパームック―超精密「3D-CG」シリーズ-松野-正樹/dp/4575477915

投稿: Nando50 | 2018年12月18日 (火) 03時53分

図面を拝見すると子供の頃に作ったプラモ(大滝製作所製?)に入っていた応募券(設計図に印刷?)で届いた解説書を思い出し、それを広げ見入ったワクワク感がよみがえった思いです。しかし甲板だけでもこの再現度・・内部構造を想像するのが怖いような凄さです。皆さんの期待度MAXを背負い大変でしょうが健康管理には十分努めて下さい。

投稿: マッチロツク | 2018年12月18日 (火) 04時37分

板だけで1万!
絶句!

投稿: Kunimimi | 2018年12月18日 (火) 08時08分

旧作デューイを組み立て直しをして、他の2体も欲しいと思っておりました所、
なんと[大和]ですか!!
ニチモの[1/200]が手着かずであります。
人生最後のプラモデルだと思っておりましたが、
是非、2鑑並べて、鑑賞したいです。
細かい作業が多いと思いますが、是非、主砲塔内部の再現をお願いいたします。

投稿: ミドナイトパパ | 2018年12月18日 (火) 09時11分

完成したら広島の大和ミュージアムが連絡とってきそう。
頑張ってください!

投稿: | 2018年12月18日 (火) 10時18分

スタートからすごいことになっていますね。
精密さという観点から、実物と模型の境界線をどこに置いておられるか興味深いところです。
凝り始めると、限りなく突き進んでしまいますが、東京タワーで大は細かく、
小(モスラ用)はそれなりに簡略化されているセンスが何とも絶妙で、大和ではどのくらいに
探求されるか、非常に興味深く拝見させていただいています。
根を詰めすぎないよう頑張ってください、陰ながら応援しています。

投稿: nao | 2018年12月18日 (火) 10時25分

今回の企画で気に入っているのは開発工程を、つぶさに公開されていることだと思います。
80年も前の、限られた条件の中で、いかに最高のものを作り上げるかを追求した我が先輩たちの、技術を、再認識させられる思いです。
戦争は決して肯定できるものではありませんが、日本人の技術力とこだわりは永遠だと思います。
さあこれからはドックの中に入ってゆくのでしょうね。楽しみです。しかし、ご自身のペースは乱されませんよう老婆心ながら。

投稿: shinken | 2018年12月18日 (火) 10時25分

業務多忙の折、久々に訪れてみたんですが、なんか凄いことになっていてビックリです。
大和とか一体型紙が何枚になるのか想像もつきませんが、出来上がりを楽しみにしています。
普段余裕がないのでまだ4~5体ぐらいしか作ってないんですが、
型紙をちまちまダウンロードしていつか作る日を想像してほくそ笑んでいましたが、
ここ2作品を見逃したので、ついにコンプリートが途切れてしまい残念。
これからはマメに見るようにします。
それでは頑張ってください。

投稿: 勝部賢治 | 2018年12月18日 (火) 10時41分

図面化がスタートしましたね。
ワクワク感が更に増しました。
次回も楽しみにしています。
頑張って下さい。

投稿: apollo | 2018年12月18日 (火) 13時57分

1/200 大和というと、やっぱり我ら世代にとって憧れのニチモの箱を思い浮かべますね。
友人のモデラーが一年かけて徹底ディテールアップをしてましたが、その製作中の苦労話のほとんどが、製作スペースの確保によるものだったのを思い出しました。
曰く「机の上に常時、小学3年生くらいの子供が寝転んでる状態」ってセリフが印象的です。
大変だとは思いますが、これからの更新をますます楽しみにしております。
あ、1/200サイズの図面でしたら、深雪会さんの図面も参考になりますです。

投稿: TACBON | 2018年12月18日 (火) 16時31分

こんばんは、甲板の様子からこのモデルの壮大さがわかります。
1/200で板幅127㍉ですと、モデル上では0.635㍉ですね。
型紙のファイル容量がかなりになるかと思います。
おまけに我が家のボロプリンターが0.6㍉幅で印刷してくれるかどうか・・・(笑)
プリンター変えましょうかね。

投稿: 迷える人 | 2018年12月18日 (火) 18時19分

いつもながら・・下調べというか調査が半端ないですね。
この長い道のりに自分がついていけるのか?・・不安です。(笑)
楽しみに拝見してます!

投稿: ゆう | 2018年12月18日 (火) 22時15分

すごい

投稿: Joy Cohn | 2018年12月18日 (火) 22時50分

「時間が取れた」で出来る作業量ではない気がしますが・・・
大和は考証で細部等が変化していますが、どの時点での大和になるのでしょうか。
考証にこだわらない、みんなの持つイメージの大和と、考証を反映したパーツの作成というような、みんなを泣かせる(うれし泣き?それとも修行のような製作を思い浮かべて?)様なことを期待しています。

投稿: castaways_jp | 2018年12月19日 (水) 12時13分

甲板のデータだけでも気が遠くなりますね。

投稿: Y.Shimada | 2018年12月20日 (木) 19時34分

Revell-Fanさん ありがとうございます
資料の本が安く買えたのは良かったです。
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freejibさん ありがとうございます
先は長いです。
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maryushさん ありがとうございます
余計なものまで写ってしまっています
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まつさん ありがとうございます
正しいスケールイコール見栄えがするとは限らないところが難しいところですね。
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Morrisさん ありがとうございます
それでも今年は暖かい冬です。まだ本格的な雪がありません。
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まんぼう!さん ありがとうございます
まだまだ図面化まで行っていないです。イメージを把握するための準備段階かな。
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Martin Sweeneyさん ありがとうございます
良いものを作りたいです
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takosukeさん ありがとうございます
謎が多い大和なのでなかなか「忠実」というのが難しいですね。頑張ります
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マザーレイクさん ありがとうございます
でも大和と、今話題の「いずも」って割と似たような大きさですよね。
そう考えると「いずも」ってあっさりとしている割にデカいんだなと…
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うめさんさん ありがとうございます
内部構造はまずどこに何があったのか、調べて把握するのが大変ですね。
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ペパクライケダさん ありがとうございます
気が遠くなりそうですが着実に前に進んでいきます
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ムズさん ありがとうございます
子供のころ「設計図」とか「図面」とか…宝の地図みたいな魅力がありました。
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ドラゴン斎藤さん ありがとうございます
大河ドラマみたいに来年の今頃には完成しているかな…
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KEIZOさん ありがとうございます
見てるだけでも具合が悪くなりそうな…良い意味でそんな感じになればよいですが
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Abさん ありがとうございます
例のしるこスキー図面に127とあったので描いたのですが、①線の太さの分調整したものと②印刷で1mmになるように調整したもの
(ab ver.)を描いてみました。ありがとうございます。
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maskedriderさん ありがとうございます
謎の多い大和なのでいろいろな資料を集めることから出発ですね
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Oyaさん ありがとうございます
実際木甲板の色も謎で黒(灰色?)に塗られていた時期もあったということでびっくりですね
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Toninoさん ありがとうございます
そうですね。轟天号の感じかなと思います
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Yoshi-Yoshiさん ありがとうございます
それでも1年位をめどに進めていきたいですね
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クルルさん ありがとうございます
まだ本格的な雪がないことで随分助かっています。
新潟は除雪費用に何十億円も計上していて、それが豪雪の年になるとさらに倍にも跳ね上がるので大変です
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BlueBacksさん ありがとうございます
年内は資料集めとイメージづくり…スタートは正月からってとこでしょうか
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どんすかさん ありがとうございます
しるこスキーさんの図面はあちこち間違っていると指摘されますが、これを世に出した意味は大きなものがありますね。
「金字塔」ですね。
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Nando50さん ありがとうございます
情報を頂きありがとうございます。
早速購入しました。中古ですけど
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マッチロツクさん ありがとうございます
設計図…っていい響きですね。設計図をそのまま立体にしたようなワクワクするものができればよいですね
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Kunimimiさん ありがとうございます
一枚の板に一円ずつ置いていくと全部で1万円…高いような、安いような…
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ミドナイトパパさん ありがとうございます
主砲塔内部の再現は見せ場の一つになりそうですね
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[投稿者名なし]さん ありがとうございます
大和ミュージアム行ってみたいです
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naoさん ありがとうございます
特に大和の場合「謎」が多く、そういう意味でも「実物と模型の差」が難しいところですね。
どうしても「想像」や「解釈」の部分が入ってくる。まぁ「たたき台ができればOK」位に考えた方が良いのかな…
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shinkenさん ありがとうございます
どうしても「戦争」という面が付きまとうのがしかたないところですね。
大人の心で手を合わせつつ、少年の心で無心に作っていきたいです。
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勝部賢治さん ありがとうございます
紙が何枚になるか…どれくらい費用が掛かるか…心配です(笑)
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apolloさん ありがとうございます
道のりは長いので、できることからコツコツやっていくしかありませんが健康に注意してか頑張っていきます
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TACBONさん ありがとうございます
いっそ1/150(175センチ位?)にして「机の上に常時、若いおねえちゃんが寝転んでる状態」にすべきでしたね
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迷える人さん ありがとうございます
1mm幅のバージョンも用意したいと思います
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ゆうさん ありがとうございます
不安はこちらも同じです。(笑)
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Joy Cohnさん ありがとうございます
きれいな型紙になれば良いと思います
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castaways_jpさん ありがとうございます
どの時点の大和が良いかアンケートを取るのも良いですね。やっぱ最終形態になるのかな
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Y.Shimadaさん ありがとうございます
ちょっと気が遠くなりかけました。

投稿: uhu02 | 2018年12月20日 (木) 23時59分

すごいです。内部構造までとなると大変なことになりそうですね。
完成が待ち遠しいですが、どうかご自愛ください。

投稿: idhiro | 2018年12月25日 (火) 18時09分

大作!
いつもながら凄いですね。デッキ拝見しただけでも、
内部 私には想像も出来ません。
完成を楽しみにお待ちしております。
くれぐれもお体に気をつけて下さい。

投稿: koi1113 | 2018年12月26日 (水) 15時11分

Will prefer variant 3.

Thanks for all of your impressing models. My favourite is the Millennium Cockpit. Built it half the size.

Is there a way to get the templates for #053 and #054?

投稿: CaStar | 2018年12月28日 (金) 04時31分

WOW that is truly amazing ! Cant wait to see how this one goes . Happy NEw year to ALL

投稿: John ENg | 2019年1月 5日 (土) 04時33分

いつも楽しみに拝見しています。どの作品もとても素晴らしく、特にスケールモデル好きの私にはUボート、アポロ着陸船などはプラモデルでも再現できない緻密さがたまりません。
戦艦大和がどのようにできていくのかわくわくしながら見ています。

投稿: おとーたん | 2019年1月31日 (木) 17時51分

いつも楽しみに拝見しています。どの作品もとても素晴らしく、特にスケールモデル好きの私にはUボート、アポロ着陸船などはプラモデルでも再現できない緻密さがたまりません。
戦艦大和がどのようにできていくのかわくわくしながら見ています。

投稿: おとーたん | 2019年1月31日 (木) 17時54分

Your work is incredible. Yamato is going to be another beautiful model.

投稿: Captain C | 2019年2月 4日 (月) 17時25分

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