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轟天号 組み立て(13)

轟天号組み立ての最終回は艦橋と砲塔部の組み立てです。

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↑パーツは295~324が艦橋と325~331が砲塔部です。

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↑まずは艦橋の基本的な構造から作っていきますパーツは295~306です。

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↑それぞれ下ごしらえ(裏表張り合わせ・タッチアップなど)を行います。
さらにそれぞれのパーツをくみ上げていきます。

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↑295aと296を張り合わせます。295aの上下に注意。

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↑こんな感じになります。

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↑297aは297bをのりしろにして筒状にします。

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↑折り曲げた298aの前方部分に内壁298bを取り付けて、その上部に298cを取り付けます。

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↑二つ折りにして張り合わせた299a、299b、299cを張り合わせて艦橋の翼の骨をつくります。

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↑二つ折りにし300で右舷の翼をつくります。縁の内側だけに糊をつけて膨らんだ形にします。

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↑同様に左舷側の翼301をつくります。これで翼のパーツができました。

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↑302のaからdは二つ折りの裏表張り合わせです。305も貼り合わせですが突き出た部分を折り曲げておいてから張り合わせると折れ曲がった部分に強度が出てしっかりします。

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↑303のaとdをカーブさせて裏表張り合わせします。

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↑304aを304dで筒状に張り合わせて先端に305を取り付けます。

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↑306aを膨らませす。リングにした306dに取り付けたものを先ほどの305のところに取り付けます。

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↑297の左右の穴の部分にに299を差し込むようにして取り付けます。さらに上部に298を取り付けます。

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↑299に300と301の翼を取り付けます。波消しの基部302を中央部からa→左右b→左右c→と取り付けていきます。302は上下に気を付けてください。斜めの部分が長いほうが下側です。

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↑302に303の波消板を取り付けます。

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↑こんな感じです。

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↑3つのブロックを張り合わせて艦橋の基本形ができました。下段の左右に295bを取り付けます。

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↑こんな感じです。
次にこの艦橋の基本形に小物を取り付けていきます。

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↑パーツは307から324です。

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↑いくつか折り曲げて裏表張り合わせにするパーツがあります。その中で324は細い棒状になるので中に銅線0.5mmを挟んで強度を出すようにしました。

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↑貼り合わせの下ごしらえができたところです。

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↑それぞれ切り出してタッチアップしていきます。

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↑前部サーチライトの部分、307aの裏に307bを取り付けます。308aの裏に308bを貼り付け曲げます。309aの前後に309bと309cを貼り付けます。

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↑307の前縁に308貼り付けます。309を貼り付けてサーチライトの部分ができました。

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↑左右の信号灯は310(312)を組み立てて311を貼り付け、そこに313aと313bで作った信号灯を取り付けます。かなり細かい作業になります。

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↑前の潜望鏡は320cを銅線に巻き付けて、そこに320bと320aを取り付けて作りました。銅線を仕込むことでかなり強度が増します。

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↑後ろの潜望鏡も321を同様に組み立てて作ります。

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↑発信用電探は322bを銅線に巻き付け、付け根の部分に322aを巻き付けます。上部に二つ折り貼り合わせした322cを取り付けます。

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↑受信用電探は323cと323dで上部の籠状の部分を作っておいて、銅線に323bと323aを巻き付けて作った支柱の上部に取り付けます。

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↑こんな感じに艦橋周りのパーツがそろいました。
艦橋に取り付けていきます。

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↑サーチライトの部分、307+308+30を艦橋に貼り付けます。

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↑左右の信号灯は310+311+313(312+311+313)を艦橋の左右に取り付けます。

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↑314の双眼鏡の支持架を写真の位置に取り付けます。

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↑315(316)と319、320~324をそれぞれ取り付けました。
315(316)と324の糊が十分に乾いてしっかりとしたら空中線を張ります。

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↑317と318を写真のように取り付けます。

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↑後部の空中線です。324bは左右3本と中央1本となっていますが、旗を揚げた状態にする場合中央の1本は324cを使います。作例では旗を揚げた状態で作ります。

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↑324bは写真のように左右3本を切り離さずに作業すると楽です。先に上部を貼り付けて十分乾かします。

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↑乾いたら下の余白部分をカットして艦橋部に貼り付けます。

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↑324c(旗)を使用する場合はこんな感じに取りつけます。

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↑こんな感じになります。

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↑おまけのパーツです。好みで艦橋の左右に取り付けます。

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↑以上で艦橋部分が出来上がりです。
最後に砲塔を作ります。

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↑パーツは325から331です。

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↑下ごしらえでタッチアップ。

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↑よく「タッチアップはどうやっているの?」とか聞かれることがあります。実はこんな感じです。軸がスポイトになっている筆とプラスチックの小物入れにカピカピになった絵の具…さっと取り出して軸を押して筆先を湿らせて固まった絵の具を溶いて色合わせして、パーツの裏側のほうからスーツと塗る。筆先をテッシュで拭ってキャップ&蓋をして道具箱へ…写真のようにV字になったような細かい部分まで素早く塗れてあとかたずけの手間がいらないのでおすすめです。

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↑325a、325b、325cをリング状に張り合わせます。325dはv字の切り口を張り合わせます。

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↑325aと325bを張り合わせます。実際はノリが十分に乾いてからの作業です。

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↑325cと325dを張り合わせて半球状の砲塔部分ができました。同時進行で4つ作っています。

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↑丸めた327aの先端に327bを取り付けて砲身の先端部分を作ります。かなり細かい作業になります。12個作ります。327aは薄い紙に印刷したものを使いました。

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↑かなり小さいので風で飛んで行ってしまわないように紙片に弱粘着テープでとめておきました。

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↑砲身の元の部分は上から見て左が328、中が329、右が330になります。

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↑328bで327の下半分を包むようにして貼り付けます。328bは写真のように裏側をスキとって(はがして)薄くしています。

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↑丸めた328aを取り付けて砲身が出来上がりです。

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↑329と330も同様に組み立てて砲塔に取り付けます。砲塔の左右に326を取り付けます。

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↑こんな感じです。

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↑設定画の中に砲塔の上部にアンテナ状のものが描かれたものがあります。これを再現するには331aと331bを使います。

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↑4つの砲塔ができました。アンテナがつくのは2基(絵によっては0あるいは1も)です
艦橋と砲塔を船体に取り付けます。長い組み立てですが最後の工程です。

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↑艦橋部分の下段縁の内側にのりをつけて取り付けます。

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↑そこへ砲塔を貼り付けます。

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↑これで轟天号完成です。お疲れ様でした。

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