マンダの生け贄にせよ!(2)
PR
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">
style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="7942696539">
轟天号の「指令発令所」について調査しています。
3D化から進めていくのですが、図面などは当然皆無なので画像を観乍ら作図、修正の繰り返しです。意外と足元が映っていないので全体の構造自体がなかなかつかめません。…それでも人の動きなどを細かく見ていくと「この部分は段差になっているな」とか「ここで方向を変えたからこの辺は突き当たって階段かな」となんとなく推測できますね…で、かなり構造が判明してきました。

↑こんな感じ…。①小松崎氏の設定では「指令発令所」と「操縦席」がべつの部屋になっていますが
映画では指令発令所の前部がステージのような「操縦席」となっているというのが特徴ですね。
②中央部は潜望鏡のある回転台となっていて一段高くなっています。(回転部分は同じ高さの回転しない部分(手すり付近)に埋め込まれているようです…ムー攻撃の際に回転しますが回転部分から逃げて手すりにお尻をつけたムー皇帝は回転部に脚が乗っていたのか一瞬こけそうになります。)
③上部へつながる梯子は前後に二か所(後部は角ばった柱なのに対して全部は丸いパイプの梯子)です。
④前方梯子の裏側にステージ(「操縦席」)に上がる階段があります。…等が分かってきました。

だだ、中央の潜望鏡の他に左右にも潜望鏡があるようなのですが、この潜望鏡を延長して一般的な轟天号の外観と比較するとどうも辻褄が合わないなどという部分も見えてきました。…もっとも「轟天号」の場合「引き込み式艦橋はいったいどこに納まるのか…指令室がつぶれてしまわないのか」という究極の謎があるのですが…
これはなかなか一筋縄で行きそうもありませんね。

PR
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="2583754530">
PR
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="6712902935">
| 固定リンク
「ひとやすみ一休み」カテゴリの記事
- 次回作を何にしようかな とりあえずちょと進めてみる その5(2016.04.10)
- はてな?(2016.04.05)
- 次回作を何にしようかな とりあえずちょと進めてみる その4(2016.04.03)
- 次回作を何にしようかな とりあえずちょと進めてみる その3(2016.03.24)
- 次回作を何にしようかな とりあえずちょと進めてみる その2(2016.03.11)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント