Automata Pilgrim 7000 組立(6)
PR
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js">
style="display:inline-block;width:336px;height:280px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="7942696539">
映画AutomataからPilgrim 7000の組立です。すべてのパーツが揃ったので組み合わせて完成させます。
まずは先回の続きの脚部から

↑脚部のパーツはこんな感じで揃っています。

↑足先部分の上部の斜めになったところに糊を着けてスネのパーツに取り付けます。

↑左右二組作ります。

↑膝の関節56をスネ部分に差し込むようにして取付けます。

↑左右二組作ります。

↑膝の関節56をモモ部分下部に差し込むようにしてモモ部分を取付けます。左右二組作ります。

↑股の関節55をモモ部分上部に差し込むようにして取付けます。左右二組作ります。

↑こんな感じですべてのパーツの準備が出来ました。
ポーズを決めて固定していきます。ちなみに…しゃがみこんだ感じになります。

↑股の関節55を腰の底部に差し込むようにして貼り付けます。

↑腕の取り付けは肩の間接部を胸部から内部構造の穴に突き刺す感じです。

↑肩のパーツを取付けます。

↑もう片方の腕も同様に取付けます。

↑頭の首の部分を取付けたら完成です。

↑こんな感じです。強度を出すために間接部分やモモと腰、ウデとモモなどパーツが触れ合う部分は糊を盛って固定しています。

↑Pilgrim 7000の出来上がり。
で次に直立用のオプションパーツとその組立の説明です。

↑オプションのUpright type partsのシートのパーツを使用することで直立姿勢のPilgrim 7000が出来ます。

↑組立説明がややこしくなると思い写真は省略していましたが…実は2体同時に作っていました。

↑オプション用のウデはまっすぐにのばしたタイプとなります。パーツは33と34のlとrです。組み立て方は通常の仕様のものと同じです。

↑オプション用のくるぶしのパーツ52です。通常の仕様のものと組み立て方が少し異なります。箱状にくみ上げます。

↑箱状にしたら前後に53+54+を取付けます。

↑その後の組み立て方は通常の仕様のものと同じです。関節のパーツの形が通常用と異なるので注意します。

↑脚部…組み上げていくと直立した感じの脚になります。

↑最終の組立(ポーズ決定)工程です。作例では若干腰を前に突き出した感じにしました。

↑肩と頭を取付けて直立タイプの出来上がりです。

↑こんな感じです。

↑ツーショット。

以上。お疲れ様でした。
PR
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="2583754530">
PR
style="display:inline-block;width:728px;height:90px"
data-ad-client="ca-pub-2516472467740856"
data-ad-slot="6712902935">
| 固定リンク
「Pilgrim 7000」カテゴリの記事
- #046「Pilgrim7000」完成(2015.01.17)
- Automata Pilgrim 7000 組立(6)(2015.01.17)
- Automata Pilgrim 7000 組立(5)(2015.01.16)
- Automata Pilgrim 7000 組立(4)(2015.01.15)
- Automata Pilgrim 7000 組立(3)(2015.01.12)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント