ATST(ESB版)組立(7)足首からその先(1)
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足首からその先を作っていきます。ちょっと難易度の高い工作になると思いますがよろしく
いい加減「穴開け作業」も飽きてきたと思いますが…ここが穴開けの山場です。頑張って乗り切りましょうパーツは43~55一応LとRとしていますが左右共通です。
54と55は写真のように折り曲げて貼り合せます。
貼り合せから切り抜きが終わるとこんな感じです。
43に「飴の棒3.3mm」をさして(糊付けしません)、それを位置合わせのガイドにして44~53を貼り付けていきます。
↑先回までに作った脚の先端の軸部分に54を取付けて調子をみます。出っ張っている部分を平らにカットします。
↑54をいったん取り外し、55を貼り付けた後に足首に取り付けます。軸に糊がつかないように注意します。
↑脚の底の部分と貼り合せます。54+55の下半分(薄い4グレーの部分)に糊を着けて底の部分の穴のかかと部分に差し込み前方へ起こすようにして取付けます。ちゃんと自立することを確認してください。…ある程度上方の関節を曲げたりしてもしっかり立ってくれます。
↑こんな感じです。
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次にこの脚の部分に皮になるパーツを取付けていきます。
↑パーツは左右各56~61です。
↑左脚の外側…くるぶしの部分に57a(l)を貼り付けます。両端を折り曲げて断面が台形になるようにしています。その後切り口を隠すために56(l)を取付けます。
↑こんな感じになります。内側も同様に59a(l)と58(l)を取付けます。(57b(l)と59(l)はまだ取付けません。)
↑60(l)は丁寧にRを着けながら切り口で貼り合せていきお椀を伏せた形にします。61も形を整えます。
↑61を60の上に貼り付けたら脚の部分にかぶせるようにセットします。
↑かかと部分外側の隙間に糊を着けて貼り付けたら、そこからぐるっと隙間に糊を着けて閉じるようにして脚の皮(外殻60)を貼り付けていきます。
↑くるぶしの部分に57b(l)を取付けます。反対側にも79b(l)を取付けて出来上がりです。
↑こんな感じになります。
↑時間がとれなかったので片足だけですが…今日はここまでにします。
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