ATST(ESB版)組立(6)股関節
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ATST(ESB版)組立は股関節に移ります。

腹部とつながる部分(赤矢印)になるのですが、みてわかる通り下方に角度を持ちつつ前方に広がった感じになります。…ということで間接に角度を持たせてくみ上げていきます。

↑パーツは左右それぞれ37~43です。43は先回すでに切り出してあるパーツですね。

↑それぞれ「穴開け」を行うのですが…注意が一点。通常の穴あけは二枚くらいは重ねて穴開けOKなのですが、38のパーツは最終的に「飴の棒3.3mm」が斜めに刺さる形になります…つまり「穴の位置が微妙に少しずすつ違う」わけです。ここは焦らずひとつづつ穴をあけていきます。

↑折り曲げと穴開けが終わった状態です。

↑貼り合せて切り出しをします。

↑位置を確認するために並べてみます。左側でこんな感じ…37a(l)の一部はは写真のようにガイドとして使います。38には「飴の棒3.3mm」を41・42の長さに切ったものを差し込んでみています。

↑ガイドに合わせて38を貼り付けて、その両脇に39を取付けます。

↑37を最終的に箱型にするのですが…閉じた時につぶれないように39の箱状の部分に適当な枚数の紙片を詰め込みます。紙厚や組立の状態によって枚数は4~6枚かな。

↑41・42に40のリングを取付けて箱状にした37に取り付けます。(接着はしません。上下左右の4か所に43を取付けます。

↑先回作ったモモ部に差し込んで出来上がりりです。


↑こんな感じです。

↑こんな感じです。

↑軸を差し込んでから箱の上を閉じるようにしたほうが綺麗に出来るみたいですね。

↑モモの部分に差し込んで出来上がり。


↑ぐっとメカっぽくなりましたね。


↑ということで。今日はここまでにします。
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コメント
飴の棒は 本当に素晴らしい案ですね〜
ATST用には何本食べました?
今後も使えそうだから袋買い?(笑)
投稿: ムズ | 2014年9月21日 (日) 18時23分
ムズさん ありがとうございます
10本くらい食べたかな…実はたまたま家の冷蔵庫に袋買いしたものがあったので今回の採用に繋がりました。
投稿: uhu02 | 2014年9月22日 (月) 08時46分