ATST(ESB版)組立(10)尻その2
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尻のディテールアップを行っていきます。

↑パーツは81~86…飛んで93~95です。

↑それぞれ貼り合せて切り取っていきます。

↑86a~86cは写真のように組み合わせて作ります。

↑93の下部の折り曲げた部分に94と95を取付けます。

↑こんな感じでパーツがそろいました。

↑本体の後部の下の部分に81と82を取付けます。

↑本体のの左右、写真の部分に83と84を取付けます。

↑85は本体前方の写真の位置に差し込むようにして取付けます。


↑86a+86b+86cで作ったドームを本体の突き出した部分の下側に取り付けます。93+94+95で作ったガード(?)は本体の写真の位置に差し込みます。(後の工程を考えるとまだ接着しないほうが良いですね)

↑こんな感じになります。
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次に本体上部のディテールアップです。

↑パーツは87~92です。

↑88と89は裏表貼り合せて切り抜き、92aと92bは蒲鉾型に丸めます。

↑87は台形に組み立てます、後ろの部分は折り返して裏側に貼り付けます。88を右側、89を左側に貼り付けます。(88には前側に2つのエネルギーポッドのディテールが描かれています。)

↑上面に90・91・92aを取付けます。92aに少しかぶせるようにして92bを取付けます。

↑本体79の前後の角部分に糊を着けて取付けます。写真の赤丸の部分…穴にパイプを通すことと、後部の折り返しの部分が97の後の角の位置と一致するように気をつけます。

↑パイプの先端を87の前側の指定の位置に貼り付けます。

↑こんな感じになります。
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次に本体前部のディテールアップです。

↑パーツは96~104です。


↑それぞれくり抜き→貼り合せ→切り出しをします。

↑97aに97dを99aに99dを写真のように巻き付けるように取付けて目隠しにします。

↑特に番号はないですが…お好みで写真のパーツを97d・99dの写真の位置に貼り付けます。

↑97aに97bを99aに99bを貼り付けます。パーツに位置合わせの線を描いているので合わせるようにして接着します。

↑裏返して97aに97cを99aに99cを貼り付けます。

↑再び表に返して97bに96を99bに98を貼り付けます。


↑97aに100を99aに101を貼り付けます。

↑102の左右写真の位置に103と104を貼り付けます。

↑本体の左舷側に96+97+100を、右舷側に98+99+102を写真の位置に取り付けます。


↑先端部分に102+103+104を取付けて、前に作ったガードの部分を取付けます。

こんな感じです。
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最後に後部のカバーを作ります。

↑パーツは105aと、のりしろ用の105b~105eです。

↑カバーの後ろ側の部分はRを描いた感じしたいので105aの細い部分と105b~105eの中央部分に鉄の棒ででカーブを着けました。


↑のりしろを使って105aを写真のように組み立てていきます。

↑反対側も同様に組み立てて出来上がりです。

↑下側の切り口に糊を着けて本体に取り付けます。


↑こんな感じで「尻」が出来上がりました。
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更に関連があるので首…頭との接続部も作ってしまいます。

↑パーツは106~111です。106と108は型紙に合わせて「飴の棒3.3mm」を切ります。

↑パーツを丸めます。

↑108に109を巻き付けます。109の上にだけ雨の棒が詰まっている感じになります。

109の下半分の空洞になった部分に106を差し込み、そこに107を巻き付けるように貼り付けます。

写真のように106+107と+108+109を組み合わせると簡単な回転ジョイントが出来ます。

110aと110bを写真のように組み立てます。同様に111aと111bを組み立てます。

胴体の前側の穴の部分に106+107を差し込みます。その周囲を囲むように110a+110bを取付けます。

↑試しに108+109と111a+111bを載せてみます。上の橋から僅かに「飴の棒3.3mm」が飛び出している形です。

↑こんな感じです。



↑ちなみに脚が着くとこんな感じ。ということで今日はここまで
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