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Luna module 考証(20)

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内核の内側…コックピットなど人が乗る部分が終了。一安心したところでパーツの作成&描きこみは再び内核外側のメカ部分になります。


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↑機体の左右に取り付けられたPROPELLANT OXIDIZER TANK(A/S)(右舷)とPROPELLANT FUEL TANK(A/S)(左舷)の二つの大きな丸いタンク(酸化剤タンクと燃料タンク)を3Dデータ化します。ついでにエンジンに接続するパイプもパーツ化しました。


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↑今回のように3D化~パーツ化を順次進める形にすると一気に3D化してしまう場合と異なり、イラレで描いたパーツに微調整を施した場合shadeの3Dデータにそれを反映させるのが難しいため確認~修正に時間がかかりますね。イラレで描いたEPS線形状をShadeに戻す時に縮尺率を設定したパートを用意してそこにインポートすると良いみたいですね。(←意味が分からないと思いますが…自分用の覚書です)
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いよいよ11月に入り「釣り」から「ペーパークラフト」へモードを変えなければならいのですが…連休は比較的天気に恵まれそうなので最後の納竿釣行に出かけたいです。

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