Luna module 考証(15)
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乗務員室の前方の壁は裏表の貼りあわせになります。紙の厚みを考慮して0.2ミリ大きくしたり小さくしたり…でもなんか不安が残ったので…

仮に組み立てて調子をみてみました↑

矢印の部分が調整が必要となりました。0.2ミリの違いは侮れませんね。↑

計器パネルの描きこみの方もコツコツと描いています。正面の部分は大体できました…ホント印刷するとほとんど見えなくなるんだけどね。↑
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コメント
You are my HERO UHU :)
投稿: wedge | 2013年10月10日 (木) 23時11分
こういうディティール描くの、楽しそうですよね-。
宇宙船にしても飛行機にしても、コックピットはツマミとメーターだらけですが、パイロットはホントに全部把握しているのかな…と、いつも疑ってしまいます(^^;
投稿: chandler2001 | 2013年10月11日 (金) 04時01分
wedgeさん ありがとうございます
頑張って良いもののを作っていきたいと思います。よろしく。
投稿: うーふおーつー | 2013年10月11日 (金) 07時14分
chandler2001さん ありがとうございます
確かにツマミとメーターの描きこみは大変ですが、よくよく調べながら描いていると意外と「良く考えて配置」されているのがわかります。たとえば共通の重要な機器を除いて、左側は航行関係、右は環境関係で右側ならさらに中分類として酸素やスーツの温度調整関係など…
それから、普段押しちゃいけない「中断ボタン」や「切り離しスイッチ」は黄色&黒の縞々で囲まれていたり、ガードされていたり…
操縦している気分になるので楽しいですね
投稿: うーふおーつー | 2013年10月11日 (金) 07時23分
本当に0.2㎜の違いは大きいですね。
最近、つくづくそう想います。
ペーパークラフトは奥が深い!
痛感しております。
投稿: takakoinochi | 2013年10月11日 (金) 20時51分
takakoinochiさん ありがとうございます
奥が深いですね。またまだ精進しないとの様です。…でも連休は釣りです
投稿: うーふおーつー | 2013年10月13日 (日) 06時08分