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Luna module 考証(10)

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Lunamoduleは確認&推察される配線を行いつつ、上昇部のエンジンのパーツ化と描きこみをしました。


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この上昇用(離陸用)のエンジンはロケットダイン製のRS-18というものです。乗組員2名の乗った上昇部を月の軌道まで打ち上げるという役目でしたが、推力の制限のため、初期のミッションでは月のサンプルの上昇部への積み込みは限られた重量内でのみというものでした。
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連休は仕事があるのですが、合間をみて上越方面に「釣り」に出かけます。大きいキスが釣れるといいな。

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