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Colonial Viper mk2 組立(12)

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いよいよ組立もラストです。では…上部のエンジンカバーから。この上部のエンジンカバーも左右のエンジンバーと同様に尾翼の一部と一体になった形となります。尾翼の骨側にかぶせるようにして取り付けることで着脱を可能とする目論見です。


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↑パーツは以前作った260+261+262+263と351~355です。(このパーツにはスターバック用の機体ナンバーが入っていますがアポロ仕様にする場合は付属の別パーツで組み上げます。)


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↑パーツ351~354を半円状にしてつなげあわせます。糊代は352b・353b・354bを使ってみてください。エンジンカバーの前側の形状をパーツ355を参考に整えます。


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↑パーツ351~354が乾いたら尾翼の差し込み口を開けます(切り込みを入れます)。その後で260+261+262+263を乗せるように貼り付け。前縁に355を貼り付けます。これで尾翼の一部と一体となったエンジンカバーが出来上がりました。


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↑スリットを尾翼に差し込むようにして本体に取り付けます。


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↑他の外殻パーツも取り付けてみました。
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最後のキャノピーとなります。


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↑パーツは356~357。356と357で透明(OHPシート)パーツをサンドイッチする形で組み立てます。本体には乗っけるだけにします。…ということで、これで完成です。


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↑お疲れさまでした。


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