Colonial Viper mk2 組立(7)
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先回のブロックの続きでエンジン下の部分を取り付けます。

↑パーツは174~181、それとエンジン中央の仕切り骨182です。

↑パーツは175,176,179,180は箱状に組み立てます。

↑174を写真のように折り中央骨にかぶせるようにして接着します。

↑下部の姿勢制御装置のパーツをエンジン下の床(130・131)を挟むようにして取り付けます。左舷が176、右舷が175になります。

↑左右の姿勢制御装置のパーツを取り付けます。右舷が178、左舷が180です。

↑噴射口のノズルをつける前に次の仕切り骨を取り付けてしまいます。その前に上のエンジンを取り付けます。切り口に糊をつけたら後方から差し込むようにして取り付けます。

↑エンジンの切り口に糊をつけたら、仕切り骨182を後ろから押し込むようにして取り付けます。

↑こんな感じ。

↑下部の噴射ノズル177。右舷用179、右舷181を取り付けます。
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更に次のブロックに進みます。

↑パーツは183と184。(185~187は欠番)188~192です。

↑183(上側)と184(下側)を組み合わせて球体を作ります。188は三角に組立。189の内側から190と192を貼った191を取り付けます。

↑183+184と188を取り付けます。

↑189+191+191+192を後ろから中央の四角い穴に174を通すようにして貼り付けます。真ん中で折れて一番下でひとつ前の仕切り骨に着く感じになります。

↑ひとまず今回はここまでとします。お疲れさまでした。
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