Colonial Viper mk2 組立(5)
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先回まででコックピットから前の機首内部が出来ましたので、今度はコックピット脇から後ろにかけて組み立てていきます。

まずは右舷側から。パーツは115~118です。

117はタンクのように組み立て、116で囲むように組み立てます。ここで重大な訂正「コックピット脇のホデイ内側のディテールのパーツ13・16はボディ外殻に着けた方が良い」と判断し取っ払いました。

117を組み込んだ116を115の内側に取り付け、それをコックピット脇に貼り付けます。118もコックピット床下に取り付けます。

左舷側も同様に組み立てます。パーツは119~122です。

123と124を箱状に組み立ててコクピット脇後方に取り付けます。
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もう一つ後方のブロックに進みます。

↑パーツは125・126のLとR・127・128です。130と131も用意しました。

↑125は中央の骨をまたぐように取り付けます。その後仕切りの骨129をスリットを差し込むようにして取り付けます。

↑箱状に組み立てた126lを左舷に126rを右舷にとりつけます。127は筒状にして上部に取り付け、128は底の部分に取り付けます。
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更にその後ろのブロックに進みます。三つののエンジンに囲まれた燃料タンクと後ろ脚の取り付け部分になります。

↑パーツは129と130と131。132~134です。

↑翼とエンジンの骨と一体になった仕切り骨129をスリットを差し込むように中央の骨に取り付けます。右舷側に130、左舷側に131を取り付けます。

↑裏側はこんな感じになります。歪んでいないか良くチェックします。

↑132を上からかぶせるようにして取り付け、四角く組んだ133(脚の差し込み穴を忘れずにあけておいてください)。を「上側前方向の矢印」に注意して差し込むようにして取り付けます。

最後に134を底の部分に貼り付けます。一応ミサイルの収納庫らしくできました。



今回はここまでとしたいと思います。お疲れさまでした。
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