X-wing 組立(4)翼軸～桁と中骨の組み上げ

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翼の軸を組み立てます。

61aを61bで筒状に貼り付けて、そこに62→63→64と巻き付けるだけなので簡単ですね。
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次にエンジン取り付け部の枠と兼用になった前後の桁のつなぎ部分を組み立てます。

右翼上側(upper right)L字型に折った65に66を貼り付けていき最後に67を貼ります。この時赤丸で示した部分を位置を裏表で合わせるようにします。同様に左翼上側(upper left)68～70、右翼下側(lower right)71～73。左翼下側(lower left)74～76を貼り合わせます。
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いよいよここまでのパーツを組み上げます。

↑右翼上側(upper right)後桁と中骨を接続します。中骨の向きに注意して取り付けます。同様に左翼上側(upper left)、右翼下側(lower right)。左翼下側(lower left)も組み上げます。

↑右翼上側(upper right)後桁と中骨を前桁に接着します。

↑同様に左翼上側(upper left)後桁と中骨を前桁に接着します。この時前桁の中央の穴に翼軸を差し込んで翼を開閉させながら作業すると良いです。

↑同様に右翼下側(lower right)。左翼下側(lower left)の後桁と中骨を前桁に接着します。その後エンジン仕切り兼前後繋ぎのパーツを写真の位置に貼り付けます。

↑エンジン仕切り兼前後繋に糊を付けて後桁を軸に差し込んで貼り付けます。

↑後桁の斜めになった接続部に糊を付けて貼り付けます。

↑翼の骨格が出来ました。

↑動きを確認します。片手でもスムーズに動いています…今のところ

追記…この部分のパーツは形状の変更を行いました。→参照→参照

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