Space Station V 型紙(1)
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千里の道も一歩から…後方の工事中のリングを描き始めたのですが、ディテールの調子とか「窓(工事中リングにも窓があります…明かりは点いていませんが)」の大きさやパターンについて把握しないと描けないので、急きょ手前リングの外側(発着口側)を描くことにしました。
資料によると細かいディテールでぎっしりと埋まっているのですが…まずは「窓」…
資料や映像を確認しながら窓を配置しました。1つだけ孤立した窓から最大で4つ連続した窓があります。 よく観察すると4つ連続した窓■■■■が一つの基本形で、それが「歯抜け」の様に■ ■■になったり■■ ■になったり■ ■になったりとするようです。
↑こういった「規則性」を見つけると①描くのも簡単になりますし、②出来上がりのイメージも近くなる、③映像・資料では不明な部分を描く際にも嘘っぽくなくなります。
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