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Enterprise(ST-XI byMakino & uhu02) 3D化(4)

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骨です。
E7_2 ①組み立て工程の事を考える②紙の厚さを考える③強度を考える…なかなか「骨」も難儀です。

特に第二艦橋(?)やワープナセルなどは外皮はなるべく切り刻まないで内側の骨で整形出来れば美しく仕上がるかなと思いました。

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NCC1701 Makino & uhu02 Collaboration」カテゴリの記事

コメント

骨は難しい問題ですね。使用する紙厚によってかなりの差がでるのではないでしょうか。僕はいつも160g〜210gの暑い紙を想定してますので、かつてのエンタープライズAはほとんど補強無しでも全然問題ありませんでした。ま、いつものように紙のテンションを考慮した展開図ではあるのですが。
しかし、骨に巻いて行くという方法論は組み立てやすいかもしれませんね。

投稿: マキノ | 2009年12月30日 (水) 03時28分

確かに骨は必要ですね。
私はオリジナルが創れませんが
キットを創るときでも
自分で考えて色々な
スペーサーを加えています。
有るのと無いのとでは仕上がりや
ネジレ、歪みが全然違ってきますからね。
素人考えで申し訳ありませんが・・・

投稿: takakoinochi | 2009年12月30日 (水) 22時30分

マキノさん ありがとうございます。
紙の骨に紙を巻いていくというのではなく…巻いた紙の中に骨のブロックをつっこんで整形するという手法を試してみたいと思います。
さて、どうなる事やら…この方法は紙の厚さの調整が難しいですね。

投稿: uhu02 | 2009年12月31日 (木) 14時03分

takakoinochiさん ありがとうございます。
ある意味「骨」は腕の見せ所かもしれませんね。近年のデジタル化のペーパークラフトは中空の張りぼてになりがちなので、しっかりと考えてつくらないとですね。

投稿: uhu02 | 2009年12月31日 (木) 14時06分

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