こ、これは!!
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今回あちこち資料を探していていろいろ新しい発見があったのですがそんな中で「これは!!」と思ったものに「discovery号の食事シーンに使われたスプーン&ナイフ」がありました。
アルネヤコブセンという有名な北欧のデザイナーが1958年にSASロイヤルホテルのためにデザインしたものらしいです。ちなみに宇宙ステーションのシーンの印象的なソファーなどのこのデザイナーの作ということです。
で、「へ~」と思ったのはこのスプーン&フォーク今でも入手できるみたい。
高いから買えないけど…ショップへのLINKはっておきます(笑)→●
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コメント
凄いものを見つけましたね!
とても興味がありますが
如何せん値段が・・・
あの食事シーンは印象的でした。
ペースト状の食べ物が一体どんな味がするのだろう?
はたして美味しいのだろうか?
ホントに食べられるの?
と、色々な疑問がわいてきたのを
思い出します。
現代はたこ焼きもいただけるとか。
チョット夢が無くなった気がするのは
私だけでしょうか?
投稿: takakoinochi | 2008年12月30日 (火) 23時32分
takakoinochiさん おはようございます
今朝、何気に「i,robot」を見ていたら、ウィルスミスがコーヒーに砂糖を何杯も入れるシーンでもこのスプーンらしきものが使われていました。
そういえば、宇宙食のイメージずいぶん変わりましたね。
===緊急特番「おてがる宇宙食の作り方」===
①使い終わった歯磨きのチューブの尻の部分をカットする
②チューブの長さに合わせたバナナ(皮はむく)を入れる
③尻のカットした部分を数回折り曲げて完成
ミントの味とバナナの味が宇宙っぽい感じです。NASAの技術者の間で流行っています。
投稿: uhu02 | 2008年12月31日 (水) 08時29分