« BP号組み立て(6) | トップページ | BP号組み立て(8) »

BP号組み立て(7)

PR

blackpearl号の組み立てです。Bp30 なかなか進みませんが…

甲板の高さまでの外板の貼り付けを終えました。(写真青枠内)

ここで製作の順を考えてみました。甲板と甲板の周りの手すりを伴った上部外板をどちらを先に取り付けたら良いか…工作はちょっと難しいけど仕上がりを考えて①甲板②上部外板③上部外板の内側の順にすることにしました。

で、はっと気づきました。甲板を貼ってからマストを差し込んだのではマストがきちんと垂直に立ちにくい…マストを先に取り付けなければ!ということでマスト(基部:ロアー)を作っています。紙をくるくる丸めて作るのですが案外これが難しいです。ハンガーのような太い針金上のものにパーツを巻きつけるようにして斜めにしごいてクセをつくり徐々に柱状に丸めて整形して作りました。(なれないと難しいのではじめての人はタケヒゴに薄い紙を糊付けしながら巻いて作ると良いかも)

本体に垂直に立つように気をつけてマストを接着した後、甲板のパーツの準備を始めました。(甲板を本体に張った後では取り付けにくい階段やすのこを取り付けです…これは結構楽しかったです。)

新潟はゴールデンウイークは天気続きになりそうです。順調に田植えが終われば今月中頃には久しぶりに釣りにいけるかな

PR

PR

« BP号組み立て(6) | トップページ | BP号組み立て(8) »

コメント

この写真を見る限り外板は横張りにして
大正解だと思います。
甲板も綺麗に仕上がっていますし
今更ながらuhu02さんの設計、制作技術に
脱帽です。

マストの制作ですがこのときこそ
我師匠直伝の「水濡らし」を使うところです。
無理にくせをつけなくても簡単に丸めることが
できます。
慣れれば紙の方向性もある程度
克服することができますよ。
皺が少なくて済みます。
参考までに・・・

お仕事順調に進んで釣りに行けると
良いですね。
こちらは最近この時間でも明るくなってきました。
お外の仕事が楽になりました。
お互いもうひとふん張りして
必ずお酒を酌み交わしましょうね。
楽しみにしています。

投稿: takakoinochi | 2008年5月 1日 (木) 05時29分

甲板のマスト穴にマストを差し込みながら接着は難しそう…。
甲板のマスト穴部分で甲板がパーツ分けされてたほうが
甲板を接着し易いのではと思いました。

それとtakakoinochiさんがおっしゃるように
「水濡らし」をすると強インクのプリンターなら良いですが
そうでないプリンターではインクがにじんだり溶けて消えてしまうので、できませんね…。orz

投稿: ghostman | 2008年5月 1日 (木) 19時48分

takakoinochiさん お疲れ様です
今日からいよいよ田植えが始まりました。ペーパークラフトは3日ほど休みかな。
今度「釈迦に説法」のコーナで「水濡らし」の技をレクチャーしていただきたいです。
みんなでオフ会できることを楽しみに頑張ります。

投稿: uhu02 | 2008年5月 2日 (金) 18時13分

ghostmanさん 毎度ありがとうございます。
パーツ分割の案ありがとうございます。甲板を中央から左右に分割してどちらの方法でも組み立てられるようにしようかなと思います。(実際の木製帆船模型は甲板を貼る前に下張りを貼るそうです)

「水濡らし」自分もちょっと「にじみ」が出ないかなと心配でした。タケヒゴを曲げる時のようにヤカンの湯気を使ったらどうかなとも考えました。そのうち実験してみたいと思います。

投稿: uhu02 | 2008年5月 2日 (金) 18時23分

私の説明の拙さで皆様を混乱をさせているみたいです。
誠に申し訳ありません。
「水濡らし」ですが詳しく説明させていただきます。
(できるのかな?)
まず、紙の印刷面裏側限定で霧吹きで軽く水を吹きます。
その後1~2秒(ここを「暫く」と表現したのが
悪かったんです。)経ったらすぐにティッシュなどで
水を完全に拭き取ります。
その後竹串や真鍮線などに巻きつけくせをつけます。
このとき表面にくれぐれも水分をつけないように
注意します。
長く水分をつけていると皆様が仰るとおり
滲んだり変な皺ができたり最悪の場合は
表面に水が廻って色が滲んだり溶けたり
します。
文字で表現するよりも
実際にやってみたほうが伝わると思います。
私のせいで皆様にご迷惑をお掛けいたしまして
誠に申し訳ありませんでした。
未熟者が生意気を申しましたことを
深くお詫びいたします。
これからは発言を控えたいと思いますので
お許しいただけたら幸いです。

投稿: takakoinochi | 2008年5月 2日 (金) 21時18分

takakoinochiさん ありがとうございます
今まで誰も気づかなかった革命的なテクニックだと思います。写真とかで説明できるといいのだけど)後で「釈迦に説法」のコーナーに乗せます

霧吹きで水を吹く→1~2秒後水を拭き取る→くせをつける

というところがポイントですね。
障子をはるときのように、乾くとピンとする感じもありそうです。


迷惑どころか凄く感謝しています。発言を控えないでくださいねhappy01


投稿: uhu02 | 2008年5月 3日 (土) 00時41分

takakoinochiさん、「水濡らし」の詳細ありがとうございます。
こちらこそ詳しくも知らず、インクがにじむと誤解していてすみません。
uhu02さんのおっしゃるように迷惑どころか私も凄く感謝しています。発言を控えないでくださいね。

投稿: ghostman | 2008年5月 3日 (土) 02時11分

皆様。
温かいお言葉ありがとうございます。
涙が出そうです。
感謝しています。
嬉しさのあまりまた懲りずにコメントしています。
「水濡らし」は私のテクニックではなく
我師匠「ゆゆ」から伝授していただいたものです。
いかにも私のテクニックみたいに発言を
しているのが私のセコイところですが・・・
皆様も師匠のブログ「ゆゆのお部屋」に
遊びに行ってくだされば幸いです。
とっても素敵な女の子ですよ。

本当に優しいお言葉ありがとうございました。

投稿: takakoinochi | 2008年5月 3日 (土) 04時21分

えー、初めて書き込みをさせて頂きます、知っている人は知っている、最近全く作品を作っていない幻のペーパークラフターガッハ商会です。
uhu02さんからアドレスを教えていただいて直ぐに見に来てはいたのですが私は文章を書くのが下手で遅い為、話題に付いて行けなかったり空気の読めない書き込みになったりするのではないかと思いあえて書き込みを控えさせていただきましたが、このままでは何時までも書き込めないので意を決して書き込ませていただきます。
ついでに告白しておきますと私はむやみに長文になったりすると言う欠点もありますが、もし不都合であれば今後メールのみの連絡に変更いたしますが、今回は私の初書き込みと言うことで顰蹙を買うことを覚悟の上で敢えて長文を承知で書き込ませていただきます。

さて今回話題になっております水濡らしですが、家中の障子貼りを一手に引き受けている私としましては霧吹きによる方法は余り宜しくないのではないかと思っています。と言うのは水濡らしが必要な部品は小さかったり細長かったりして霧吹きの勢いでひっくり返ったりしてしまうとか案外多く水が付きすぎてしまうものです。そのために1~2秒で拭き取るわけですが数の多い部品などでは結構面倒くさかったりしますので、私は水に濡らした後絞った筆で軽く撫でるとか、水を絞ったスポンジの上に載せるという方法が良いのではないかと思っています。

私は宇宙戦艦ヤマトやアンドロメダという1mを越える作品を東京に送ったことが有りますが、これらの作品は細長いマストが多く壊れやすい上に、展示を人任せにする為組み立てやすいようにしなくてはなりません。そこでこれらの作品で私が使った方法が今回のBP号のマストの取り付けにも応用できるのではないかと思います。
具体的にはもしマストが太さの変わらない円柱状なら船体のほうに円柱の入る四角柱を取り付けておけば甲板を張った後でも簡単にマストを立てられますしもしマストが折れても簡単に取り替えられます。もしマストがテーパーの場合同じテーパーの筒をマストの中に差込、ちょうどマストの下端が甲板に来るように長さを調整した物を取り付ければ、マストより長さも短い為あまり作業に支障がないのではないかと思います。

それとタッチアップについてですが、私は横着なのでやったことは有りません(プリンターを持ってないので5㎜の方眼に手書きした図面をカラーケントに拡大コピーしていましたのでそもそもタッチアップが必要ない)が絵の具などよりも色鉛筆やチャコールペンシルなどを使うというのはいかがでしょうか。それと大きい作品を作る場合大きなプリンターを買うのも大変ですので電話帳でカラーコピーセンターを探して印刷してもらうというのはどうでしょうか。

私は最近インターネットで様々なペーパークラフトの型紙をダウンロードしています(現在700点ほどありますがプリンターがないために作ったことはありません)がどうも私の作り方は他の人の作り方と異なるところが多いようです。
ヤマトなどの場合船首からの曲線が滑らかに変化していく為ほとんどの艦船模型では何枚もの仕切りを連ねて曲線を出しますが私の場合仕切り無しで極力紙の張力を利用して形状を保つようにしています。こないだ念のためヤマトのロケット噴射口を外して確認したところ(一枚ぐらい有ったかなと思っていたところ)艦首まで一枚も仕切りのない構造でした。

私は今まで全て手書きで作品を作ってきたのですが、精度等の問題でパソコンによる設計に変えたいと思っているのですが、そう思ったとたんに作品が作れなくなってしまいました。ということでもし良ければパソコンによるペーパークラフト設計のコツ等を教えていただければ嬉しく思います。

それから皆様に特に問題がなければこれからも書き込みを続けたいと思いますが、私の書く内容は60%は役に立つと思います。30%はどうでもいい内容で後の10%は間違っているかもしれませんのでそのつもりでお願いいたします。

ということで今回かなり長文になってしまいましたが今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: ガッハ商会 | 2008年5月 5日 (月) 15時42分

ガッハ商会さん こんばんわ
みんなにガッハ商会さんの幻(?)の名作を紹介したくてネットを探したけどなかなか見つからなくて…http://www.asahi-net.or.jp/~ay6k-skd/ppo4/gahha.htm←ここにちょっとだけ!!
有名だから自分が紹介するまでもなかったりしてhappy01

と、言うわけでコメントありがとうございます。

水濡らしの技で「スポンジを使う」というのはさすがですね、自分も今回「なめて」みました。…要は切手のようにちょっと湿らす程度で良いわけですよね。

マストはちょっと困り者です。マスト間やマストと船体にロープを張るためにマストの「引っこ抜き」は見送り、せいぜい「マストを折らないように作業します」(でもこの作例のパターンでも結構強度があって、あっ!!!っと思っても平気だったりしてます。…この後の二段目、三段目のマストが細くなるため怖いけど…)

5㎜の方眼に手書きした図面をカラーケントに拡大コピー…すごいことをあっさりと言ってしまいますね。でも、アナログにはアナログでしか出せない味があると思います。昔の作家や東欧の作家の作品は創造力と発想の豊かさに満ちています…(もちろんガッハ商会さんのも)

流行の「ペパク●デザ●ナー」は結局は立方体(ポリゴン…箱)を展開するソフトであり、きれいな曲線や垂直方向への貼り付け、微妙な紙の厚さやしなりなどの考慮と活用は出来ないです。自分はデジタルの手法をとりつつ、何とかアナログの感じが出せないかと考えます。

今後もよろしくお願いします。

投稿: uhu02 | 2008年5月 6日 (火) 23時41分

この記事へのコメントは終了しました。

« BP号組み立て(6) | トップページ | BP号組み立て(8) »