ブラックパール号の3Dデータ化(2)
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3Dデータ化と言ってもほとんど進んでませんでした。

実は使用している3DソフトのShadeがバージョンアップしてあちこちインターフェイス等使い勝手が変わったため、いろいろ試したりしていました。
大きく変わったパーツの移動や拡大、回転の方法はなれると早そうです。
UVマッピッングも強化されたらしいのですがこちらはまだ試していません。
それと…帆船を進めていく行く上で「基本的なこと」…用語や船体の構造等を学ぶ必要を感じたのでmellpapa先生お勧めの教科書を購入しました。
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コメント
船の模型でよく見かけるのは、木製模型のように内部に補強をいくつも作って、外側を貼るんですよね。もしかしてその方法で作るのですか?
僕は、車、電車、飛行機の設計経験はありますが、船は無いです。
未知の領域ですね。期待しています。
投稿: sfpaperist | 2008年3月 8日 (土) 18時22分
確かに船舶模型は中に補強材を入れないと
創れませんよね。
ぺパクラなら尚更ですね。
私もキットを創る時も歪みが出ないように
独自で補強材を入れることがあります。
でも、調子にのって入れすぎると重量がかさんで
大変なことになりますから気をつけなくては
いけませんね。
私はトカゲ君に悪戦苦闘しています。
まだまだ力不足を強く感じています。
早くuhu02さん、sfpaperisさんに追いつけるように
頑張ります。
投稿: takakoinochi | 2008年3月 8日 (土) 18時44分
sfpaperistさん takakoinochiさん こんばんわ
補強材…つまりキールに連なるフレームですが、当然やりたいと思います。フレームを無視して作るペーパークラフトもありますがフレームから作ることで帆船模型を作る面白さを楽しめれば良いなと思います。…勝算はありませんが…
投稿: uhu02 | 2008年3月 8日 (土) 19時06分