=トピックス・お知らせ=

Pilgrim 7000出来ました。

次は映画「プロメテウス」からJuggernaut行きます。

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マンダの生け贄にせよ!(1)

日本SF界の重鎮「隅谷和夫氏」より①原子力潜水艦シービュー号②ジェットビートル③轟天号の「3部作を制作せよ!」とのありがたい勅令を頂きましたので、LV-223 'Juggernaut' Alien shipと「同時進行」にてまずは③轟天号発進いたします!
…と言っても若輩者のuhu02にはいきなり世界に誇る「人類の希望"最終兵器"海底軍艦「轟天号」」はかなり難易度が高いためじっくりと氏から頂いた「貴重な資料」からペーパークラフト化の考察をすこしずつ進めていきます。

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↑隅谷和夫氏から頂いた「小松崎茂氏の海底軍艦」資料…これはかなり「素晴らしい」です。小松崎氏の筆致…強調したいラインなどの勢いが出ていて、まるで氏の息遣いが聞こえそうで、知らず知らずのうちに息が詰まるほどの感動ものなのです。…なので、今回は映画の撮影用プロップや模型よりやや「小松崎氏の設定デザイン」に近い轟天号を目指します。
で、「さてどのあたりからアプローチしていこうかな」とあれこれ考えてまずは…「スケール」をつかむことから始めることにしました。

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↑轟天号のスケール…一般に言われている全長は150m…ジャンボジェット2機分の長さですね。でかいです。
では「設定図」に人の大きさを配置するとどうか…確認したくなりました。まずは「物差しづくり」…

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↑登場人物の背の高さを俳優の身長から描いてみました。身長の不明のは神宮司大佐、ムウ帝国皇帝、天野兵曹ですが、映画の画像を基に推定しました。畑中進(高島忠雄氏)と西部善人(藤木悠氏)が180㎝で大柄な感じ…神宮司大佐、神宮寺娘、ムウ女帝は160㎝前後と小柄な感じですね。
この図の物差しを「轟天号」の全長150mまで作り轟天号の「設定画」のスケールを合わせます…

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↑配置…①「轟天号が150mとした場合」です。「設定図」に描かれた「椅子」「魚雷」等から比較すると明らかに人物の大きさが小さすぎます。…全長150mは宣伝用であって「小松崎氏はそこまで大きくない轟天を設定していたのではないか?」という疑問が出ます。
…そこで

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↑②サイズ調整して「設定画」に描かれた椅子や天井の高さに調整してみます。

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↑①150mを基準にした場合と②サイズ調整の場合…ドリルの大きさから見ても①では轟天が大きすぎてしまう感じ…②だと映画のキャプチャー画像とも合う感じではないでしょうか。
よって②の人物のサイズを基に「轟天号」の全長を推測すると…

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↑こんな感じ…せいぜい90~120mなのかな~(Uボートより大きく伊四〇〇型潜水艦より小さい位?)

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↑150mはちょっと無理がある気がしないでもない

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↑ちなみに…大和(263m)って、やっぱり弩級ですね。
ということで…uhu02的結論!!人類の希望"最終兵器"海底軍艦「轟天号」の全長150mは(小松崎茂氏の設定からすると)ちょっと「盛りすぎ」かもcoldsweats01…でした。

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LV-223 'Juggernaut' Alien ship 外殻の展開

映画プロメテウスからLV-223 'Juggernaut' Alien shipは外殻のパーツ構成が出来ました。

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↑ざっくりとこんな感じ…ただこのままだと形状が安定しないので、チューブ状の各パーツを糊代を兼ねた骨(隔壁)で連結していく感じにしようと思います。…それと外殻が決まったところで一番の難関の「テクスチャ描きこみ」も少しずつ勧めていきたいところです。

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↑描きこみの参考&アタリとりのために設定画の画像をマッピングしてみました。

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Juggernaut ころころと…

映画プロメテウスからエイリアンの船(正確には違うのだけど)です。スケッチから3D化が少しずつ進みました。

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↑ネットの図やキャプチャー画像を観ながら大きく修正しました。全体を一体化するととも機体の模様に合わせて分割線が入るように調整してます。
で、じっくり映画を見ていて「これっていわゆる突っ込みどころ?」って感じでおかしな部分が見つかったので報告…題して「Juggernaut ころころと…」です。

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↑プロメテウスがJuggernautにぶっつかって爆発→墜落したJuggernautはころころと転がって最後にぱたんと倒れる。という流れですが…これを3Dソフト上で位置関係をプロットしていきます。Juggernautの上側を黄色、下側を赤で塗り分けます。

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↑こんな感じです。そもそも手前に転がってくるか?という突っ込みもあるのですが…問題は⑦→⑧で船が裏返しになるということです。

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↑別角度です。⑤→⑥→⑦の回転方向だと本来「ぱたんと手前に倒れた場合ひっくり返るのが本当」なのだけど⑧でいつの間にか裏返しになって⑨で上下正しく倒れる

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要は↑の見上げるシーンから一連の倒れるシーンを取ってしまっていたから、無理やりごまかした説が浮上するわけです。…でその証拠は?というと…あったんです!

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先ほどの⑧のシーン(上)ですが不思議に思いネットで探しまくると何と公開前の予告編ではごまかす前の正しい位置でのシーンが入っているんです(但しこの場合、倒れると上下さかさまになる)。…公開前に間違いに気づいて慌てて直したというのがバレバレですねcoldsweats01
ちなみに…ラストのちょっと前のシーンですが…

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↑こんな感じのカメラ位置という設定…ピラミッド?の先にカメラがあってビラミットの先に墜落したJuggernautということが分かります。

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LV-223 'Juggernaut' Alien ship スケッチ

次は何にしようかと考えていたのですが…ちょっと変わったところで…LV-223 'Juggernaut' Alien ship行きたいと思います。
Juggernautなんていうと「はてな?」って感じですが…

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↑要はエイリアンの船です。ただ…正確(あるいは誤解のなく)には「エイリアンの船」ではなくて「スペース ジョッキーあるいはエンジニア」と呼ばれる異星人の船です。
で、いろいろとネットを調べまわってみると…リドリースコット監督の映画「エイリアン(1979年アメリカ)」と同監督「プロメテウス(2012年アメリカ)」ではデザインがかなり違っています。
「エイリアン(1979年アメリカ)」のものはギガーの斬新なデザインが素晴らしく「Derelict(廃棄された)」と呼ばれるものです。対して「プロメテウス(2012年アメリカ)」のものは「墜落後にゴロゴロと転がりやすいようにしたのか、あるいは円形の基地に収まるようにしたのか」かなりリング状に近いデザインとなっていて「Juggernaut(ジャガーノート圧倒的強大みたいな意味)」と呼ばれています。
…で今回はJuggernaut(ジャガーノート)のほうを作りたいと思います。(Derelictもジオラマ風にするとかっこいいのですが…海外の方で制作中の人がいられるみたいなので遠慮します)

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↑いつもの通りShadeでスケッチを開始しました。3Dソフトは色々ありますが…最初の段階のイメージを曲線で表現できるのでshadeは良いですね。この後徐々に形を整えつつ曲線を追加して)いきます。
ただ…Juggernautの「本当の難しさ」は3D化よりも「ディテールの描きこみ」になりそうcoldsweats01…長期戦覚悟かな。(ブログではプロメテウスだけでなく エイリアン」のほうも話題にしていきたいと思います。)

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